「桜ひらひら花吹雪」ビスケット プログラミング(自作ゲーム)
お花見をしながら、さくらの木をプログラミングでつくろうとして
いろいろやってたら、ミニゲームができました!
アニメーションミニゲーム
「桜ひらひら花吹雪」
です!
はじめに
まず、プログラミングで「さくらの木」が自動的につくられます。
①みきができて
②えだがのびて、芽がでて…
③また新しく えだがのびて、えだがのびて、芽がでて…
さっきの芽はつぼみになって、
④つぼみが花になった!おー!(以下略)
⑤おおー!
⑥おおおー!!(語彙力)
まんかいだ!
ルール
青い鳥が、さくらの花びらにぶつかったら、
花びらがちっていきます。
全部花びらがちったら、おしまいです。(それだけ!)
動画で見てみよう!
今回は、先に動画で見てみましょう!
長いのでとちゅうで見るのやめてもいいです。笑
青い鳥と花びらのうごき
- 青い鳥のうごきはこんな感じです。
- 青い鳥は、左方向にゆらゆらうごきつづけます。
- そして、このメガネ
⬆︎「青い鳥をさわったら、少し上に回転する」命令ですね。
これにより、プレイヤーが少しだけ鳥をそうさできるゲームになりました。
- ここがポイント!
青い鳥が、さくらの花びらにぶつかったら、
5まいの桜の花びらにかわります。
もうちょっとくわしく言うと…
じつは、左のへやには、
この絵が1つ
右のへやには、
この絵が5つ入っているのです
右のへやには、「5まいの花びら」を回転させておいてるんですね〜
- そして花びらは、「ひらひら回転しながらおちていく」ように
メガネをつくっています。
⬆︎ときどき消えるようにしているので、画面いっぱいにはなりません。
ゲームのはじめ方
⬇︎このページを“viscuit”で開くと、はじまります。Viscuit(ビスケット)アプリが必要です。
Viscuit(ビスケット)アプリはこちらからインストールできます(無料です)
さいごに
ゲームというより、ほぼアニメーションなので、
見て楽しんでください!
季節をプログラミングで表現してみるのも、楽しいですよね!
今日も見ていただいてありがとうございます!
⬇︎いろんなアニメーション作品です!